こんにちは
11/22阪急洛西口〜桂間の高架下の広場、トートひろばでの
なないろフェスタ
11/23高槻市今城塚古墳での古墳フェスはにコット
無事に終了しました。
どちらも晴天で過ごしやすかったです。
体験で参加された方、お話できた方
ありがとうございました。
3Dプリンターは、
お話するお客様が持っていたり、
子どもでもYoutubeやTiktokの動画で仕組をある程度知っていたりして、
もうだいぶん浸透してきているんだなぁと感じました。
ただ、知っているのと実際作るのは違うという事で、
ひと工程でも良いので体験してもらえたらと
サポートを切ってヤスリで表面を整えるワークショップは
毎年続けています。
今回は小さいお子さんから、ご高齢(94歳と仰っていた)まで
広い世代に楽しんでいただけて、私も嬉しかったです。
そして
卓半分の「レッスン生作品展示」については
去年や一昨年を覚えてるうえで、今年も楽しみに来てくださる方がちらほら。
S君の新作はジンオウガ(モンスターハンター)でしたが
モンハン好きの人から好評だったのは嬉しい事でした。
今年の収穫は
コレを完成して展示できた事かな☆彡
手伝いに来てくれた友達に関心を持ってもらえてかなり嬉しかった。
コレは、自分の中では、会心の出来!です。
↑織機第三号
この織機は、いま第一号〜第三号までありますが
はじめて設計してCADで作図し、
レーザーカッターでカットし、組立…
した第一号は、設計ミスが随所に目立ち、
手作業でMDFの端材をのこぎりで切ってくっつけたり、
縦糸がずれないための溝を彫刻刀で彫ったり…
と苦労してこしらえました。
↓これが第一号。おおきめ。
それを踏まえて、組立後苦労しないように
こしらえた第二号(小型機)…
は、側板の高さが高すぎて、横糸を通すのが困難になるというミス。
これはノコギリでカットしてカバーしたけど
縦糸を交互に高さを変える箇所
(@横糸を右から左に通すときは第1.3.5.7・・・列の縦糸が上がり、
A横糸を左から右に通すときは、第2・4・6・8…列の縦糸が上がる、という仕組)
でちょっとミスがあり、
縦糸の張りの強さが極端に変わってしまったのよね…設計ミス。
でも一応使えるし、
後で修正部材を作ってボンドでつけたらましになると思います。
@の時と、Aの時の、山を描く縦糸の長さが違う、っていう話なので、
長さを揃えるようにすればよいだけ。
それも踏まえて制作した第三号(小型機)は、
か・な・り、手応えあり!@Aの反復作業が非常に気持ちよく感じられる出来栄え。
直したほうが良い箇所は色々あるけど、
しばらくは、
この1〜3号機で色々と制作をしてみようと思います。
今年はまぁ〜
JWCADとレーザーカッターとMDFボードで色々つくった。
椅子もこしらえたし、ペン立てやらフィギュア台座やら色々と。。
その集大成が織機、おつかれさまでした、自分。
そうやって家で黙々としている作図は、
会社でしている作図とは、明らかに違うことに気づく。
家でしている作図は、
寸法の重要度に、箇所ごとにグラデーションがある。
例えば、織機の縦糸の間隔を2ミリにしたのなら、
縦糸が通る箇所は全て、付属の櫛も、それは守らないといけない。
その他、織機が織機としての機能を果たすために必要な
長さや角度や板の厚みというものは、ざっくりと頭の中にある。
でも織機全体の全長や幅は、自分で好きに決めたらよい事である。
直角になっていたら指が当たった時に痛い箇所は、丸める。
丸める寸法も、痛くないなら3ミリでも9ミリでも好きにすればよい。
一方、会社でする作図は、
全部に寸法を書き込まないといけない。
それは、「制作する人」への「指示書」であるから。
分業が前提の作図だから。
制作する人が指示をすぐに理解でき、作業に取り掛かれるように作図する。
それは会社で頑張る。
でも家では、作るために作図する、使うために作図をする。
脳の別の部分が鍛えられるようで楽しい。
11月が終わったら、
12月は、ワンフェスに向けて本格準備する…という流れで
ここ数年はきたけれど
もうこの冬は何もない。
何もないので
経済活動という所から一旦はなれ、
自分のために、自分の生活を豊かにするために
技術を応用していきたいと思います。