こんにちは〜
今から幕張に向かいます!
セーラーネプチューン
セーラーウラヌス
1/7スケール、未塗装のキットです!!
とりあえず、作りたいキャラはこれで全部作ったので
もしかしたら、これが最後のワンフェスかも。
とりあえず、2025夏は私は不参加です。
ずっと一緒に卓を分け合ってきたウパるパさんには
サターンとプルート作った時に、
順調に進めば、2025冬で私は一旦区切りにしたい事はお伝えしていて、
奇跡的に
夏にセーラーちびムーン
今回
セーラーウラヌスとセーラーネプチューン
通過できたので、本当にそうなりました。
最後!の感傷に浸ってる余裕はないので
これから着実に梱包と移動、説明書用意などの作業をして
明日に備えます。
終わったら詳しくブログに書こうと思うんだけど
なんでこんなに続けてこれたのかって
色んな要素があるけど、単にフィギュアが好きだったからじゃない。
社会に出てからの、「分業」への抵抗…が下地にあったのかなって。
人間って、ひとりの中に色んな可能性があるのに
刺激したら芽を出す種をいっぱい持って生まれてきているのに
早いうちから「将来なにになりたい?」とか
「あなたの適性的には●●」とか…
で、分業して、最終成果物が
速く、クオリティも高く、出来上がるなら、
諦めもまだつく。
でも、こんなにも分業が当たり前になって
自分の担当箇所以外の知識や経験はどんどん薄くなって(自分も周りも)…
ってなっていったときに
偏った人同士で分業しあって作り出す成果物の
クオリティすら、保てなくなってるんじゃない?保てなくなってくるんじゃない?
だって今、会話も成り立たってないじゃない?
という抵抗感。
「分業が成果を生む要件は、担当の一人一人に基礎的な知識と経験がある事だよね」
「じゃないと、成果を生むコミュニケーションが成立しない」
「自分には今それがあるかな?」
「いったん自分で全部やってみる!!やってみたい!!」
これをぶつけられる機会があって本当によかった。
読んでくださっている方がいたら
ぜひ明日!幕張6ホール22の08に見に来てくださいね